AVR リリースイベント スイスシールド2回目3-1
2012年5月27日 MTG 土地事故を笑い飛ばせるようにならなければこのゲームは楽しめないのだろうか
とりあえず、レシピだけ出しておきます。
クリーチャー14
《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》
《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》2
《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》2
《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
《月明かりの霊/Moonlight Geist(AVR)》
《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》
《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》
《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》
《近野の巡礼者》2枚に《暁の熾天使》に《ガヴォニーの騎手》《戦争の伝令》とあって白をやらないわけもなく、サブカラーは《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator(AVR)》《孤独な亡霊/Lone Revenant(AVR)》があり《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》2枚、《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》《悪寒/Crippling Chill(AVR)》とありましたがクリーチャーが《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》くらいしか入りそうなものがなかったので諦めました。赤は特典の低いものが多く問題外。単色気味に単騎がやりたい黒はシールドでは無謀だと思います。というわけで緑ですが、ほかに入りそうなクリーチャーは《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》あたりですがどうだったのでしょうか。《もつれ樹》は結魂持ちが少ないためにないとしても、《霊の罠師》よりは《ワーム》か《ビヒモス》のどちらかを入れてよかったのかもしれません。
呪文 9
《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》2
《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》2
《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》
《牙抜き/Defang(AVR)》
《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》
《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》
《終末/Terminus(AVR)》
《豊かな成長》に頼って《死の風/Death Wind(AVR)》を入れてもよかったかもしれませんが、腐る不安よりも安定性を重視しました。なぜか《盲信の一撃/Zealous Strike(AVR)》を忘れて入れてなかったので、《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》よりもこちらを入れたほうがよかったかもしれません。たしかに《探査》は《予言》より弱いですが、私は評価してます。
獲得したレアは
《終末》《ガヴォニーの騎手》《戦争の伝令》《狙い澄ましの航海士》《孤独な亡霊》《孔蹄のビヒモス》と構築では微妙なラインナップ。しかし《ガヴォニーの騎手》はHuman指定するだけで、黒でなければ自軍と敵軍のほぼすべてがプロテクションの影響を受けるので、相当盤面を有利にすることができました。自身が警戒なのも強みです。
6/6(水)まで祭りなので、それまでにチケットをシールドかドラフトで使い切ってしまいたいと思います。
とりあえず、レシピだけ出しておきます。
クリーチャー14
《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》
《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》2
《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》2
《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
《月明かりの霊/Moonlight Geist(AVR)》
《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》
《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》
《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》
《近野の巡礼者》2枚に《暁の熾天使》に《ガヴォニーの騎手》《戦争の伝令》とあって白をやらないわけもなく、サブカラーは《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator(AVR)》《孤独な亡霊/Lone Revenant(AVR)》があり《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》2枚、《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》《悪寒/Crippling Chill(AVR)》とありましたがクリーチャーが《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》くらいしか入りそうなものがなかったので諦めました。赤は特典の低いものが多く問題外。単色気味に単騎がやりたい黒はシールドでは無謀だと思います。というわけで緑ですが、ほかに入りそうなクリーチャーは《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》あたりですがどうだったのでしょうか。《もつれ樹》は結魂持ちが少ないためにないとしても、《霊の罠師》よりは《ワーム》か《ビヒモス》のどちらかを入れてよかったのかもしれません。
呪文 9
《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》2
《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》2
《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》
《牙抜き/Defang(AVR)》
《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》
《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》
《終末/Terminus(AVR)》
《豊かな成長》に頼って《死の風/Death Wind(AVR)》を入れてもよかったかもしれませんが、腐る不安よりも安定性を重視しました。なぜか《盲信の一撃/Zealous Strike(AVR)》を忘れて入れてなかったので、《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》よりもこちらを入れたほうがよかったかもしれません。たしかに《探査》は《予言》より弱いですが、私は評価してます。
獲得したレアは
《終末》《ガヴォニーの騎手》《戦争の伝令》《狙い澄ましの航海士》《孤独な亡霊》《孔蹄のビヒモス》と構築では微妙なラインナップ。しかし《ガヴォニーの騎手》はHuman指定するだけで、黒でなければ自軍と敵軍のほぼすべてがプロテクションの影響を受けるので、相当盤面を有利にすることができました。自身が警戒なのも強みです。
6/6(水)まで祭りなので、それまでにチケットをシールドかドラフトで使い切ってしまいたいと思います。
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