【基本セット2014】黒編
2013年7月8日 MTG 《破滅の刃/Doom Blade(M12)》再録は朗報ですが、それ以外にめぼしいカードが少ない印象です。個人的にですが、現環境で黒はあまりメインカラーで使いたくない色です。サブカラーだと《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》など優秀なものがそろっているのですが。
《血の幼子》
使われるかどうかはわかりませんが、今回のハスク枠。
《堕落/Corrupt(M11)》
単色推奨環境となれば、これをフィニッシャーとする黒単コントロールも復権するかもしれません。
《闇の予言》
ゾンビデッキにドローエンジンとして投入される可能性はあります。
《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》などが2マナで除去できるようになります。なによりも、《怨恨》スタックで除去できるのは偉いですね。《怨恨》落ちますが。
《強迫/Duress(M13)》
どちらかというとコントロールよりも、黒系ビートダウンがサイドから投入するコントロール対策になってますがコントロールも復権している現在では再び評価が見直されつつあります。
《不気味な帰還》
いろいろと悪さができそうなカード。除去→これの流れが基本ですが、《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》のようなカードへの対策としても使えます。
《生命散らしのゾンビ》
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》などを抜けるカード。威嚇も良いクロックになります。
《泥沼病/Quag Sickness(M11)》
黒単コントロールで主力級の除去。
《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M12)》
やっかいなタフネス1クリーチャーが流行るようなら。
《ザスリッドの屍術師》
アリストクラッツあたりに入れてみると生け贄にしてもボードアドバンテージを失わないため、おもしろいかもしれません。
《血の幼子》
使われるかどうかはわかりませんが、今回のハスク枠。
《堕落/Corrupt(M11)》
単色推奨環境となれば、これをフィニッシャーとする黒単コントロールも復権するかもしれません。
《闇の予言》
ゾンビデッキにドローエンジンとして投入される可能性はあります。
《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》などが2マナで除去できるようになります。なによりも、《怨恨》スタックで除去できるのは偉いですね。《怨恨》落ちますが。
《強迫/Duress(M13)》
どちらかというとコントロールよりも、黒系ビートダウンがサイドから投入するコントロール対策になってますがコントロールも復権している現在では再び評価が見直されつつあります。
《不気味な帰還》
いろいろと悪さができそうなカード。除去→これの流れが基本ですが、《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》のようなカードへの対策としても使えます。
《生命散らしのゾンビ》
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》などを抜けるカード。威嚇も良いクロックになります。
《泥沼病/Quag Sickness(M11)》
黒単コントロールで主力級の除去。
《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M12)》
やっかいなタフネス1クリーチャーが流行るようなら。
《ザスリッドの屍術師》
アリストクラッツあたりに入れてみると生け贄にしてもボードアドバンテージを失わないため、おもしろいかもしれません。
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