【テーロス】リミテッド向けクリーチャー除去カードまとめ
2013年9月25日 MTG リミテッド用に簡潔にまとめてみました。
原則として出現率の低いレア・神話レアは除外し、出現率の高いコモン・アンコモンのみをリストアップします。
※新キーワード能力「授与」持ちのクリーチャー・エンチャントはエンチャント破壊でもクリーチャー除去となるので、それも含めています(ミラディンブロックでのアーティファクト破壊のようなもの)。
コモン
《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》
《今わの際/Last Breath(THS)》
《解消の光/Ray of Dissolution(THS)》
《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
《無効/Annul(THS)》
《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》
《捕海/Griptide(THS)》
《闇の裏切り/Dark Betrayal(THS)》
《鞭の一振り/Lash of the Whip(THS)》
《一口の草毒/Sip of Hemlock(THS)》
《毒蛇座の口づけ/Viper’s Kiss(THS)》
《落岩/Boulderfall(THS)》
《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
《イロアスの神官/Priest of Iroas(THS)》
《パーフォロスの激怒/Rage of Purphoros(THS)》
《火花の衝撃/Spark Jolt(THS)》
《古代への衰退/Fade into Antiquity(THS)》
《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》
アンコモン
《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》
《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》
《難破船の歌い手/Shipwreck Singer(THS)》
《炎放ちの車輪/Flamecast Wheel(THS)》
今回はクリーチャー・エンチャントというカードタイプがあるので、エンチャント破壊がクリーチャー除去としても機能します。メインに数枚挿しておいても、強力なオーラや、「英雄的」の存在によってエンチャント率は非常に高いので単にエンチャント破壊としても腐ることはないはずです。
《はじけるトリトン》《イロアスの神官》はそれぞれ、青赤、赤白でなければ除去として機能しないので、色の方向性が決まったら確保する程度でいいでしょう。
このなかでは《破滅の刃/Doom Blade(M14)》のような、10点中9点が付けられるような軽くて汎用性の高い除去はない印象です。オーラ環境であるため、赤のダメージ火力などでは追いつかないことも多々あるので、クリーチャーを破壊する除去か、エンチャント破壊を確保したいところです。
原則として出現率の低いレア・神話レアは除外し、出現率の高いコモン・アンコモンのみをリストアップします。
※新キーワード能力「授与」持ちのクリーチャー・エンチャントはエンチャント破壊でもクリーチャー除去となるので、それも含めています(ミラディンブロックでのアーティファクト破壊のようなもの)。
コモン
《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》
《今わの際/Last Breath(THS)》
《解消の光/Ray of Dissolution(THS)》
《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
《無効/Annul(THS)》
《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》
《捕海/Griptide(THS)》
《闇の裏切り/Dark Betrayal(THS)》
《鞭の一振り/Lash of the Whip(THS)》
《一口の草毒/Sip of Hemlock(THS)》
《毒蛇座の口づけ/Viper’s Kiss(THS)》
《落岩/Boulderfall(THS)》
《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
《イロアスの神官/Priest of Iroas(THS)》
《パーフォロスの激怒/Rage of Purphoros(THS)》
《火花の衝撃/Spark Jolt(THS)》
《古代への衰退/Fade into Antiquity(THS)》
《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》
アンコモン
《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》
《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》
《難破船の歌い手/Shipwreck Singer(THS)》
《炎放ちの車輪/Flamecast Wheel(THS)》
今回はクリーチャー・エンチャントというカードタイプがあるので、エンチャント破壊がクリーチャー除去としても機能します。メインに数枚挿しておいても、強力なオーラや、「英雄的」の存在によってエンチャント率は非常に高いので単にエンチャント破壊としても腐ることはないはずです。
《はじけるトリトン》《イロアスの神官》はそれぞれ、青赤、赤白でなければ除去として機能しないので、色の方向性が決まったら確保する程度でいいでしょう。
このなかでは《破滅の刃/Doom Blade(M14)》のような、10点中9点が付けられるような軽くて汎用性の高い除去はない印象です。オーラ環境であるため、赤のダメージ火力などでは追いつかないことも多々あるので、クリーチャーを破壊する除去か、エンチャント破壊を確保したいところです。
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