グランプリ神戸2014その1 個人的雑感(流し読み程度に)
2014年8月24日 MTG 生涯初参加のグランプリに行ってきました。一応神戸は片道2時間程度の近場です。イナカなんですが、併走していった8人以外にも地元店舗の常連の方々もたくさん行ってました。地元大会のいままでは多くて5回戦でしたが、グランプリでは初日全9回戦と抜ければ2日目6回戦という長丁場になります。しかも今回、本戦参加者だけで2000人超という国内グランプリ2位くらいの人数だったので、毎ラウンドのペアリング確認だけでもかなりの労力を要しました。
個人的な戦績を述べますと、店舗大会でいままでかなり勝ち越してきたツケが回ってきたのかサイドイベントも含め相当負け散らかしました。バイオリズムの最低値がここに来て到来したような感じでした。
思えば構築段階で失敗していた感もあります。本戦は全体を思い返すと、ひたすら自分の動きと相手の立ち回りがかみ合ってなくて、例えば親和相手に《仕組まれた爆薬》2個起動して通常クロックを抑えながら、除去も飛行クリーチャーも引かず《墨蛾》《頭蓋囲い》で毒殺されたり、トリコデルバー相手に《衰微》を構えながら《修復の天使》に撲殺されたり。ジャンド相手では消耗戦の末、《誘惑蒔き》で《タルモゴイフ》を奪っておきながら《雷口のヘルカイト》をトップデックされて負けました。微有利程度かと思いましたが、かなりBGには弱い構築だったと反省しています。親和にも弱かったのかな・・・マナベースもアレでした。
ただ、得るもの勉強できたことはたくさんありました。一番よかったのはプロプレイヤーと呼ばれた方々と、そのプレイングを間近で見れたこと。フィーチャーマッチ以外は真後ろで観戦することも可能なので(迷惑かけない程度に)、ぱんぴーにとってはすごく貴重な体験でした。ただの娯楽だと考えられている通常の感覚では分からないと思いますが、自分はプロというものを特別視しているのか、普通にコンビニとかで何気なくすれ違ったりしても少し緊張してしまいます。機会があればサインとかもらいたかったんですが無理でした。。。できれば《タルモゴイフ》とか《苦花》とか《謎めいた命令》とかに。別にオクに流すとかじゃなくふつうにプレイ用です。
というわけで、どうでもいい話はここで打ち切りにして次は少し参考になると思われる記事を書きます。
個人的な戦績を述べますと、店舗大会でいままでかなり勝ち越してきたツケが回ってきたのかサイドイベントも含め相当負け散らかしました。バイオリズムの最低値がここに来て到来したような感じでした。
思えば構築段階で失敗していた感もあります。本戦は全体を思い返すと、ひたすら自分の動きと相手の立ち回りがかみ合ってなくて、例えば親和相手に《仕組まれた爆薬》2個起動して通常クロックを抑えながら、除去も飛行クリーチャーも引かず《墨蛾》《頭蓋囲い》で毒殺されたり、トリコデルバー相手に《衰微》を構えながら《修復の天使》に撲殺されたり。ジャンド相手では消耗戦の末、《誘惑蒔き》で《タルモゴイフ》を奪っておきながら《雷口のヘルカイト》をトップデックされて負けました。微有利程度かと思いましたが、かなりBGには弱い構築だったと反省しています。親和にも弱かったのかな・・・マナベースもアレでした。
ただ、得るもの勉強できたことはたくさんありました。一番よかったのはプロプレイヤーと呼ばれた方々と、そのプレイングを間近で見れたこと。フィーチャーマッチ以外は真後ろで観戦することも可能なので(迷惑かけない程度に)、ぱんぴーにとってはすごく貴重な体験でした。ただの娯楽だと考えられている通常の感覚では分からないと思いますが、自分はプロというものを特別視しているのか、普通にコンビニとかで何気なくすれ違ったりしても少し緊張してしまいます。機会があればサインとかもらいたかったんですが無理でした。。。できれば《タルモゴイフ》とか《苦花》とか《謎めいた命令》とかに。別にオクに流すとかじゃなくふつうにプレイ用です。
というわけで、どうでもいい話はここで打ち切りにして次は少し参考になると思われる記事を書きます。
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