【モダン】青単トロン
2015年10月7日 MTG 久しぶりにモダンデッキの紹介。個人的に最近苦汁をなめさせられている『青単トロン』の解説です。
23土地
10島
4《ウルザの鉱山》
4《ウルザの魔力炉》
4《ウルザの塔》
1《アカデミーの廃墟》
《島》の枠は自由枠として数枚、対処しづらいミシュラランドなど特殊地形の対策に《地盤の際》《幽霊街》、《沸騰》しない青マナ源として《雲の宮殿、朧宮》《水辺の学舎、水面院》などを入れたりします。無色を生み出す土地が苦にならないので、速攻対策として《光輝の泉》が入れられることもあります。
カウンターを構えつつ機を見てフィニッシャーを着地させることが、このデッキの基本戦略です。
7クリーチャー
2《宝物の魔道士》
1《真面目な身代わり》
2《ワームとぐろエンジン》
1《隔離するタイタン》
1《白金の天使》
30呪文
4《探検の地図》
4《差し戻し》
4《卑下》
3《威圧のタリスマン》
4《知識の渇望》
1《忘却石》
1《精神隷属器》
3《撤廃》
1《サイクロンの裂け目》
1《精霊龍、ウギン》
1《呪文の噴出》
3《けちな贈り物》
15サイドボード
1《世界のるつぼ》
1《ワームとぐろエンジン》
1《ハーキルの召還術》
1《幽霊街》
4《四肢切断》
1《虚空の杯》
1《精霊龍、ウギン》
3《否認》
1《呪文滑り》
1《減衰のマトリックス》
盤面に触りづらく、コンボや低速コントロールに強いという明確な有利不利があるため、ビートダウンへの対策を多めに取ります。また、『アミュレットコンボ』には速度負けするので、《世界のるつぼ》《幽霊街》で速度を遅らせます。
比較的オーソドックスな形を目指してリストを構成してみました。《精霊龍、ウギン》はあまり見ないかもしれませんが、某氏の使用するものを参考に投入しました。盤面リセットのできる、使い勝手の良いフィニッシャーとなります。
デッキパワーは高く、恐らくTier1から1.5ほどの地力はあるでしょう。高額なパーツは枚数を必要としておらず、フェッチランドもなく安価で組めるので、新規参入もしやすく、特にMagicOnlineで人気のあるデッキです。
23土地
10島
4《ウルザの鉱山》
4《ウルザの魔力炉》
4《ウルザの塔》
1《アカデミーの廃墟》
《島》の枠は自由枠として数枚、対処しづらいミシュラランドなど特殊地形の対策に《地盤の際》《幽霊街》、《沸騰》しない青マナ源として《雲の宮殿、朧宮》《水辺の学舎、水面院》などを入れたりします。無色を生み出す土地が苦にならないので、速攻対策として《光輝の泉》が入れられることもあります。
カウンターを構えつつ機を見てフィニッシャーを着地させることが、このデッキの基本戦略です。
7クリーチャー
2《宝物の魔道士》
1《真面目な身代わり》
2《ワームとぐろエンジン》
1《隔離するタイタン》
1《白金の天使》
30呪文
4《探検の地図》
4《差し戻し》
4《卑下》
3《威圧のタリスマン》
4《知識の渇望》
1《忘却石》
1《精神隷属器》
3《撤廃》
1《サイクロンの裂け目》
1《精霊龍、ウギン》
1《呪文の噴出》
3《けちな贈り物》
15サイドボード
1《世界のるつぼ》
1《ワームとぐろエンジン》
1《ハーキルの召還術》
1《幽霊街》
4《四肢切断》
1《虚空の杯》
1《精霊龍、ウギン》
3《否認》
1《呪文滑り》
1《減衰のマトリックス》
盤面に触りづらく、コンボや低速コントロールに強いという明確な有利不利があるため、ビートダウンへの対策を多めに取ります。また、『アミュレットコンボ』には速度負けするので、《世界のるつぼ》《幽霊街》で速度を遅らせます。
比較的オーソドックスな形を目指してリストを構成してみました。《精霊龍、ウギン》はあまり見ないかもしれませんが、某氏の使用するものを参考に投入しました。盤面リセットのできる、使い勝手の良いフィニッシャーとなります。
デッキパワーは高く、恐らくTier1から1.5ほどの地力はあるでしょう。高額なパーツは枚数を必要としておらず、フェッチランドもなく安価で組めるので、新規参入もしやすく、特にMagicOnlineで人気のあるデッキです。
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